大人のクリームソーダとびっくりの接客と #京都 #お酒の美術館 #祇園祭 #清水家錦 #タイガー餃子
今日も暑い!あつーい!
ですが京都入り。
用事を済ませる前に暑すぎてお酒の美術館さんへ逃げ込む(河原町店の方です)
なんかシュッとするやつ飲みたいなー
と、考えてたら、クリームソーダがあった。
ノンアルコールってあったんだけどお店の方がアルコール入れられますよ、とおっしゃってくださったので、決定。
ジャジャーン!
おお!綺麗〜!
って目の前で作っているところも拝見してたので面白かった〜
ブルーハワイのゼリーを崩してグラスの底に入れ、メロンリキュールみたいのと、お酒を入れてソーダで割る。ソーダとなじませる時にゼリーをもう少し崩して
最後はソフトクリームに、さくらんぼ。
可愛い〜 ばえる〜
というか、美味しいです。
ソフトクリームが濃厚で美味しいのだ〜水っぽくない!
で、これはバーテンさんとして普通なのかもしれないけど、さくらんぼを食べようかなとそっちをみた瞬間にさくらんぼのたねを入れるお皿をすっと出してくださったり。
BARなんだからそういうの普通なのだろうけど、やはり行き届いた印象で嬉しくなる。
美味しくいただいて。
またきまーす。
この日はつくづくサービス、接客について考えることが多かった。
夕方、用事を済ませて合流。母リョウコと出かけました。
とは言っても祇園祭にはあまり興味のない母リョウコ、お祭り気分が好きなので界隈をちょっと歩いて休憩に 清水家錦さんへ
私ここは何度もきてる。以前母リョウコともきた事がある。錦セットがお気に入りでそりゃ素晴らしくいい店!とまではいかないけど、嫌いではない。
ただ、今回は、久しぶりだったけど、
(これ、錦セットの小)
店のスタッフとか、総入れ替えしたの?っていうくらい手際が悪い。
2階席に勧められたけど、うちらの席周辺だけおしぼりがない。
(というのは後になって母リョウコが他のテーブルにおしぼりを持って行ってるのをみて、「あら、おしぼりあるの?」ってきいた事で発覚した)
急いで持ってきてくれたけど、周辺の皆さん「あ、あるんですか、もっと早く欲しかった」と、すでにうちらも食べ始めてた。
まだ満席までも行ってないのに料理のくるのが遅い。
さらに、最初に注文した焼き鳥の皮と砂ずり1本ずつを塩で、のオーダーが
ももが塩、皮と砂ずりはタレで、になってやってきた。
えええ、なんで?ももなんて一言も言ってないし、タレなんて言葉も発してないのに。
焼き直しをお願いしたのになかなかこなくて、他頼んでたメニューも食べ終わり。
「まさかオーダー間違いしたのにまだ焼いてないとかありませんよね」ときいたら
「焼いてませんでした」はー?なんだそれ。
オーダー間違いをしたのがどの子かはっきりわかってる2階の担当は女の子二人だから。そしておしぼりも持ってこなかったのもその子。
そいつ使えないんじゃね?
さらに帰り際、お会計したときにも店の人はオーダー間違いをした上に焼き直しさえしてなかったことに対しての謝罪もなく、「ありがとうございました〜」で終わらされた。細かくいうとお釣銭も間違えた。
そんな店じゃなかったくせになんだそれは!
さらにしばらくうろうろした後、ラーメン食べたいというので
こってり系が苦手なあたしたちは無難な醤油らーめんが食べられると思って
河原町のタイガー餃子にお邪魔。
(もう場所も言いたくないけど、たつみのすぐ横にあるやつ)
ここ最近リニューアルしたはず〜。できたすぐくらいに行ったっきり。
前に3人のお姉さんが待っていて、その後に待つ感じ。カウンターも空いてるし、すぐ座れそうよねと思ってたら、思ったより座れるまで時間がかかった。
3人のお姉さんが座れそうなテーブルもずーっと空いてたのに。
予約かと思ってみてたけど、結局そこにお姉さんがたも通された。
しばらくみていて。
この店、最悪のスタッフでした。
フロアを担当する女の子3人は、バイトらしく誰も決定権がなく、毎度集まってこそこそ「どうする?」って相談してる。
一つのことしかできなくて、何かをお客から頼まれた後に何かがあると後に怒った方が優先されて、最初に頼んだものがしばらくほったらかしにされる。
厨房は皿洗い含め4〜5人いて、さらに餃子包み係が2人もいる。
正直そんなにいらん規模なので、最低一人は、ぶらぶら歩いてたりする。
カウンターから見える場所で包んでる餃子係は何かというと作業中に水を飲み、皮の上にアンを乗せたまま、しばらく放置してから包む。
寝かしとんのか?あほか!ありえん。
みんながみんなそんな感じで目先のことだけ見てて全体をコントロールする人間がどこにもいない。祇園祭宵山だというのに店長いないのか?
そんなわけであたしたちの後ろにほぼ同じくらいのタイミングで並んでたカップルが全く入れない。
でもさっきから2階の客は2組ほど帰ったし、1階も1組帰ったのでテーブル片付ければ入れるはず。ってことはあたしでもわかった。
座っても水がなかなかやってこなくて(頼んでもなかなかやってこない)
途中お代わりをしたら、氷も入ってないぬるぬるの水をよこしてきた。
さらに外で並んでた人が入ってきて「並んでいる人たちの名前管理してますか?」と言い出した。はい、管理してなかったようで、慌ててバイト女子一人行列の人数確認にでる。
もう、どうもならんよ。
正直それほど広い店じゃありません。なのに1階だけ見ても10人近くスタッフがいて、ほぼ稼働してない。みんながみんなのんびりしてて動けてないのであちこちのお客さんから呼ばれる。
うちらは、外の行列が気になって(だって同じくらいに並んでるカップルが全く入れないのに、うちらは食事終わるところだもの)美味しかったのかなんかもわからんかった。
とりあえず、ラーメン食べたっていう記憶しか残ってないよ。
途中で、どうなってるの?って声をかけてもヘラヘラ笑うだけで「すみません」の一言もない。
あのね、あの店、お金とっちゃダメです。
あんなレベルの低い接客、初めて見ました。
私、実は元TDLのキャストでした。
そのときに接客は叩き込まれたし、飲食のバイトもしてました。
なので接客については、いつでもどこでもすごくチェックする。
素敵〜って思えば感動するし、ひどいものを見ればイラつく。
ほんとは、タイガー餃子では、皿の片付けとかしたいくらいイラついた。
食べ終わって出て見たら、あの空いてるテーブル、全員入れるくらいの人数が並んでる程度だったし、外から中が見えるので、皆さんイライラしてた。
「あそこ、空いてましたよね」って話しかけられて「空いてると思います!めっちゃ気になってました、スタッフ、全員最悪です」って思わず並んでた皆さんと文句タラタラ。結局「並び損や、他行こう」って消えたカップルもいました。
ああいう店は一からやり直して欲しい。
店がある以上は誰かがお客として入ってしまうので
せめてもう少しなんとかならんのか。
いや清水家錦も相当ひどかったけどな。
みんなお酒の美術館で働いてみたらどうでしょう。
今年の前祭 そのに #京都 #祇園祭 #前祭 #しみだれ豚まん #ぜぜかんぽっちり #蟷螂山 #蟷螂みくじ
そんなわけで晴天の京都。あっついわー!!
とはいえ、早々と目的を果たしにちゃっちゃと動く。
今年の山一番、蟷螂山!!
大人気の蟷螂山、山の上にいる蟷螂が動くのが可愛いんですよね。
で、ここは、毎年蟷螂がひくおみくじで有名。引ける時はひく!
ということで
よろしく蟷螂くん!
ぐるぐるーっと回って、番号のついた玉を運んでくれます。
ちなみに今年は「吉」でした。
いいの、油断せず頑張ろうという内容でした。
で、場所を移動して〜
霰天神山〜
の、ところにある。
ぜぜかんぽっちりさん。
こちらかなり前から祇園祭限定発売のしみだれ豚まんで人気。これ、美味しいんだ〜
人気なので、夕方には売り切れたりするので、早めに買うのが正しいので、行列できる前からスタンバイ。
毎年恒例の水まきもあり〜
少し待って、販売開始〜
並んで待ってる間に次々と豚まんが運ばれてきて
タレをだっぷり塗りますよ〜
ぎゃー、あふれとる〜。
これですこのタレがしみしみなところが「しみだれ豚まん」であるゆえん。
これを袋に入れてお買い上げ。前に並んでるおじさんは10個買って行ったよ。
誰かに手土産で持って行ったり差し入れしたり。そういうのにもぴったりなのです。
並ばず買える人はいないものですから。
この豚まん、何より中のタネが美味しい。
肉の食感に加え、山くらげみたいなコリっとしたものが入ってたりと食べていて楽しいし肉の味も、生姜がきいた風味もタレの染み込んだ皮と一緒にもりもり食べられちゃうのです。
重量感もだけどなにせでかいので食べ終わるともう何も入らないくらいお腹いっぱいになります。
なので、その場で食べずに私は持ち帰って家で食べてる。冷めても美味しいです。
出来立てはさらに美味しいんだけどね。
そして何より好きなのは
この袋
この豚、可愛すぎやろ!
袋だけ欲しい!欲しいよう〜
今日も、くださいと言おう言おうと思っていえなかったわ。。
シャイだもの(勇気ないだけ)
多分気軽にくれそうな感じですけどね。
あ〜豚、かわいいなあ〜
そして豚まんも美味しかったああ〜
ちなみに一部は、差し入れにしました〜
今年の前祭 #京都 #祇園祭 #前祭 #船鉾 #大船鉾
7月に入って祇園祭が始まりました〜
私はもちろん京都ではないし、ましてや祇園祭の鉾町にも全く関係がありません。
私は、もともと東京生まれで小学校の頃に大阪に引っ越してきて、引っ越した先も万博以降にできた町で歴史も浅く、代々守っている祭なんてありませんでした。
でも、祭が大好き。縁日好きなこともあり、毎年縁日メニューの市場調査と称して行ける祭には伺って縁日チェックを行うことをライフワークにしているのですが、何より、代々受け継ぐ祭というものについての勝手な憧れがあるのです。
なので祇園祭もその一つ。
京都の方には、やれ「あれは京都の祭ではない」(祇園社のお祭りで、京都全体のお祭りではありません)とか、やれ「昔はこんなに観光ありきの客寄せではなかった」(そうなるべくさせたのはあんたたちがもり立てられなかっただけ、よくある年寄りの「昔は良かった」つぶやき)とかいろいろ言われてますが。
現在の形は、京都という場所が観光から収入を得ようと考えた結果。これは商売です。当然です。商売しないと綺麗事ばかりでは市民生活も不眠生活も成り立ちません。ならば観光収入をやめて府税をがっつりあげたらまたそれは文句言うんだろうしね。
それに何もしない奴が「便乗商法だ」と鉾町に店を構えるところがこの時期に限定でメニューを作ったり屋台風に販売することについても文句言ってるのがいるんですけどね。お客さんもみんな知ってるよ、乗っかってるのくらい、わかった上で楽しんでるんです。
祭の縁日に文句言ってたら、東寺の弘法市にも文句言えよ。もともと縁日ってのはお参りに行く参拝客目当てに商売始めてるものなんだから。
何もしない奴があれこれ文句だけ言ってる状態だと私は思ってます。
それも年寄りが多いよね。本当にうざい。嫌なら自分たちでいいようにしてみろって。
鉾町の方達が存続のため、代々受け継いで行っている大変さや、現在は休み山となっていいる鉾町の方達がいつかの復活のため取り組んでいる姿などを拝見すると、もう祭の存在感たるや。
だってね、鉾や山を存続させるだけでも結構大変。あらゆる美術品が飾られているので何百年ぶりに新調するだの、やりかえるだの。どんだけの資金がかかるか。
実は数年前、偶然「大船鉾」の前を通りかかった時、にわか雨にあって、雨宿りをしました。そのついでに会所飾りに気づいて、「ここ、鉾ないわ」と思いました。
するとそこにいた男性が、ここは休鉾で、蛤御門の変で鉾が燃えて以来、会所飾りとお囃子のみなのだということ。でも後何年かたったら鉾は復活するんだ、それに向けて頑張ってるんだ。
というお話をしてくださいました。
大船鉾は、凱旋の船と言って、船鉾と対になっている鉾です。
神功皇后が身重のまま、戦いに出たのが船鉾、勝利を収めて凱旋したのが大船鉾です。
なので両方揃ってこその鉾。しかも大船鉾はしんがりを務める順番が決まっている鉾です。
船鉾はすぐ近くで船の形をしているので、もともと人気の高い鉾。
代々、大船鉾の方達は、毎年どんな思い出船鉾を見ていたのだろうと思うとたまりませんでした。それから大船鉾さんには思い入れが強くなり。
次第に復活していく姿を楽しみに見ていました。
で、見事復活した大船鉾は、いまでは大人気の鉾の一つで。大船鉾の復活と共に祇園祭は前祭と後祭に別れ、昔の姿に戻り、大船鉾が後祭の最後を締めくくっています。
復活した年に鉾町に見にいったときはなーんもしてないのに、涙が出るほど感動しました。以降、毎年粽をいただいてます。
ちなみに大船鉾は、あまりに人気のため、後祭なのに、前祭でも粽がいただけます。
後祭だとものすごい人なので買うの大変よ〜
とりあえず今日は、粽をいただくのと、諸々差し入れ買ったりしに行きました〜
つか、明日も明後日もくるよ。
暑いよ。
でも来ずにはいられません。
載せていただきました! ぐるなびみんなのごはん めきめきのビフテキ #kyoto #牛肉 #ビフテキ #百万遍 #肉 #ステーキ #梅しん #タンステーキ
載せていただきました〜!
百万遍にオープンした、「めきめきのビフテキ」さんのレポートです。
初めは、かつてレポートを載せていただいた
「ベホマズン」レベルで、ジャケ買いならぬ「店名買い」だったこちら。
めきめきて!
って思うでしょ。どうやねんめきめき!
こんな小洒落た店内で、一見オサレ女子が通うカフェレベルですが、出してる料理はビフテキ。
このギャップに萌えるか!
めきめきのビフテキにホルモンがついた「めきホルセット」も相当美味しかった。
この卵入り割り下が曲者で。塩など好きに食べていいんだけど、さりげなく添えてあるこの卵入りの割り下、肉をこれにからめていただくのがまたたまらんの!
パッと「すき焼きやん」て思うでしょ?
ところがー!!
「すき焼き」みたいに薄い肉を絡めるのとまた違って、肉の味もしっかり味わえて本当に美味しい!
残ったタレはご飯にかけるなんてにくいこともできちゃう。
更に
これっす。タンステーキ。
タンをね、縦にスライスしたのが出てきますが。これがまた美味しい!
場所によって食感が違ってこれもまたよしなのです。
ランチに定食としてがっつり楽しむのもよし、ディナータイムにお酒と一緒に楽しむもよし、締めステーキもよし!
新メニューも気になります。
なので、改めてまた伺わないといけません。
ちなみに、みんなのごはんで今まで載せていただいてたアカサカの記事、まとめていただいてます〜
これに加えて ぐるなびWEBマガジン でも載せていただいてるんです〜
こちら京都のお店です〜
こちらは大阪のお店〜
よかったら見て見てください〜
京都ご当地パン記事、ランクインしてました!ありがとうございます! #みんなのごはん #京都 #パン
6月後半の北大阪地震から、豪雨災害と
なんかあれこれみんなもバタバタで。
私も正直気持ちが落ちてたようです。
ということで今日になって気づきました。
みんなのごはん6月記事で2位にランクインしてました!
わーい
私の記事がというよりも、京都のパンって結構好きな人多いですよね。
だから興味持って見ていただけたのかな〜と思います。
予想通り「あの店が入ってないからダメ」と言ってるかたがいたりして。
ぷぷ、やっぱり〜って思いながら、反応をみてました。
ただ、
「だから京都が一番みたいに言ってるのが嫌」みたいに書いてる方もいて
タイトルは、だいたいそれくらいの気持ちで書かないと興味持ってもらえないと思うんですけどねえ。
今回の記事も、みていただくと新店は1軒だけ。
HAPPY BUNSさんね。
それ以外は、京都の地元の方達が昔から慣れ親しんでいるお店です。
特に今回は、スイーツ系のパンではなくて
朝ごはんに、お昼ご飯にと地元の方が気軽に買って食べているメニューを選びました。
大正製パン所さんの、これは別として。
私は特にまるき製パン所さんのハムロールが大好きで。
よく買って食べてます。このキャベツシャキシャキがいいですよね。
色々いただいている中で、京都ならではのメニューがあったり。メロンパンの形式が関東と違うことを説明したり。
学ぶことが多かった〜
食べ歩きネタは、大変だけど楽しかったです。
ライターとしては、本当にしょぼしょぼですが
記事を見て「行ってみよかな〜」って思っていただけるような紹介ができたらいいな
と思ってます。
ありがとうございました!
今日は搬入日からの〜鉾建て! #京都 #いっぴん市 #古川町商店街 #ハンドメイド #祇園祭 #鉾建て #大船鉾
今日は、京都東山の古川町商店街へ!
明日から始まる いっぴん市に参加するので、搬入です。
ビア小町さんや、ジェレミー&ジュマイマさんがある古川町商店街の端っこらへんにあるギャラリーです。
いろんなかたが参加されるイベントです。
とりあえず自分の分は、並べた!
くじ運が悪かったので、もひとつわかりにくい壁側になってしもた。
でもぎゅうぎゅうに詰め込んできたので、売れるといいなあ。
まあ、この時期は外イベントがあまりなくて。
百貨店イベントは、楽だけどやっぱり出るたびにモヤモヤが残るので、やっぱりあまり乗り気ではない。私は直接売れるところとかの方がいいみたいです。
並べ終わりました~ 17日までやってます。
ビア小町のついでにでもお越しください。
ただいま、京都は祇園祭一色
鉾建ても始まっているので、見るだけでも〜とバスでそっち方面へ。
実は行きたい店があったんだけどよく確かめてみたら水曜日休みかよ!となって切り替えて烏丸下車。
函谷鉾できつつある〜
鉾町と全く関係ない私ですが、これを見ると夏だな〜と思います。
そういえば、と大丸に向かいますよ〜
そうなると長刀鉾のほこたても見られる〜
この縄のかけ具合が美しいです。
大丸京都店の店頭で、現在公開されているのが大船鉾の龍頭。
大船鉾については昔まだお囃子と、会所飾りしかしていなかった頃にお話を伺ってから
ずーっと都度気に留めてた思い入れの大きい鉾なので、ここまできたかと感慨ひとしお
今年も粽頂きに行こう。
大船鉾も大好きだし、戦場に向かう船鉾も好き。
大丸さんではレプリカが飾ってあるので、是非〜
ちなみに地下で錦高倉が出張販売にきていて、お姉さんから
「もしかしたらいつもは錦で買っていただいてますか?」って言われましたが
いえすごいのが立ってるから。。。
バッキーさん展、結局来れなかったなあ〜と反省しました。
人差し指で紙袋を持つバッキーさん、カッコヨス。
関西 女子一人呑み、昼呑みのススメ VILLE DE CROQUETTE #昼飲み #kyoto #コロッケ #金沢 #オサレ
暑いービール〜
とおもって新京極。
ふらりと前を通ったのでお邪魔してきました。
金沢からやっていたコロッケ専門店 VILLLE DE CROQUETTE さん
かねよさんがある筋です。
こんな感じだそうです〜
昼からでも通しでやっていてアルコールもおいてるので、もちろん昼飲み店!
早速お邪魔です。
手前のカウンター席に座りました〜(外歩く人からバッチリみられる席)
奥にテーブル席があるので外からの目線が苦手な方はそちらをおすすめ。
ランチセットもあります。バゲットがついてくるのね。
ドリンクセットもありますが、アルコールはセットになりません。残念
暑いので、ヒューガルテン頼んだらピクルスがついてきましたよ。
コロッケ注文!
じゅー
出てきたー。円柱!
ぶぶあられが衣になってますな。オサレ
ちなみに頼んだのは、たこ・蓮根と枝豆(380円)お皿になんかまいてあるのは柚子塩です。つくづくオサレ
蓮根の滑らかさは、「そういえばあったな」という感じ。タコと枝豆の食感の方が印象に残ります。
もいっこ頼んだのはeggサラダ(480円)添えてあるのは白だしムース。
もうお出汁をムースで出されても対して驚かなくなってきたよね。
滑らかにしたタマゴサラダをジャガイモで包んでコロッケにしたという感じ。
(あ、全部そうなのかな)特にこちらは見た目がわかりやすかったんです。
ヒューガルテンとともに。。。かなりの小洒落気分。
さっくりの外側にねっとりの中側。揚げたてアツアツで、ビールに合います。
小洒落飲み女子にはピッタリかもしれません〜。
あたしにはというと〜
コロッケ一個の値段が、飲み屋のアテの値段か〜ってなっちゃうので。
この値段出すなら、近くのあの店とか浮かんで来てしまうからなあ。
ただ、手土産にちょっと買って行くには、いいかもしれません。
小洒落手土産。
京都で昼飲み店紹介しています。
全てアカサカが行って飲んで来ました。