久しぶりに京都の角打へ #kyoto #昼飲み #立ち飲み #橋本酒店
昨日は、本当は生地の仕入れがメインだったのですが
久しぶりに行きたくなってお邪魔しました。
高木酒店さん。
京都「橋本酒店」 一杯270円から、硬派角打ちの真髄を楽しむ銘店 — Syupo [シュポ] – 酒場めぐりマガジン
鉄道博物館も通り過ぎ、市場も通りすぎ〜 厳密にいうと梅小路公園の次のバス停で降りて、ちょっと戻ってくる感じです。
私は梅小路で降りて、ぶらぶら歩きながら行くんですけどね。
こちらは角打なので酒屋さんです。
お店はいって奥が角打エリア。
つまみはお店の乾き物もいいんだけど、社長である奥様の手作りおつまみが
店頭のケースに入ってます。
今日は、店の前を通った時点で、ご常連さんの連れて来ていたワンコが
あそぼー!!!っとダッシュしてくるというお出迎え。
ワンコだから店頭に座ってたんだけどもびっくりした〜しかしめんこい〜
わーどしたんやーってわしゃ〜ってやってると
社長こと奥様が「大変!ごめんなさいねえ〜」と出てこられて。
常連さんも恐縮されてましたが、全然問題なし。
なんだろつけてたコロンの香りがお好みだったのだろか。とにかくメスというワンコさん、めっちゃ懐かれました。
後で奥様に「知り合いなんかと思ったわ〜」って言われるくらい。
ああいう可愛いのに懐かれるのは全く問題なし。
ということで
ハタハタの唐揚げ!美味しそ〜 これで210円
ちなみに生中は360円。これで500円ちょいです。 他にも白和えとかニクいメニューが揃ってますよ。
このお店は頼んだものの金額をテーブルに書いて行くスタイル。
私のお会計、テーブルの端っこに書いてあるでしょ。
しかし、アテを210円なのに120円て間違えて書いてるよ! 結局ご主人が気づいて
私も片付けた時にあれれ、金額おかしいよって気づいて無事精算問題なし
このお店、以前関西のグルメ番組魔法のレストランでも撮影があって、
その時の写真を飾ってるんだけど、大杉漣さんが来られているんですよね。
常連さん、「そういえば大杉漣も気とったなあ」としみじみ。
ここはご常連さんが多いので、入りにくいと思われるかもしれませんが、
何よりご主人や奥様が気にかけてくださるので、そこらへんからご常連さんにも
気軽に話しかけていただいたりして楽しく飲めますよ。
何より、奥様の手作りおつまみがあるのがいいです。
他にも行きたいので〜
今日はここまで。 やっぱりこのお店好きだなあ〜
橋本酒店、9ぺーじ目で紹介してます〜