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がまぐち朝来      食べたり飲んだりときどき がまぐち 

がまぐち作ってる空空商會 朝来の、食べたり飲んだりの話。

飯島奈美様が好きになったワケ #飯島奈美 #好きな本 

好きな本のこと

うちにある本、かなり偏ってまして。

「食べる」に関する本の割合が結構高いのです。

 

その中で、積極的にちゃんと初版ものばかり仕入れているのが 飯島奈美先生の本

 

飯島奈美先生は、テレビや映画などの食事シーンの食事を作り上げるフードコーディネーター。名前だけ見てもわからない方は「かもめ食堂」のお料理や、「深夜食堂」とかのお料理は、飯島先生のお仕事なのです。

 

最初に意識したのは「東京タワー」を観に行った時。お料理のシーンがすごく印象に残っていて、レシピ本が出てるようなことがパンフに載っていて、探して買ったのが最初でした。

映像のフードコーディネートって、映像的に効果を狙ってドライアイス仕込んだり、おかずものなのに蜂蜜をかけて照りを見せたり。要は「映像効果のために食べられない状態にする」というものが中心でした。

食べ物、もったいないなあ、と思ってたのです。

 

でも飯島先生のお料理は「人が食べることを前提とした」お料理。映像として撮影される時に一番美味しそうに見えるように美味しく作られるのです。だから必ず映像の裏話として、キャストやスタッフがお料理を全部食べたとか、美味しかったという話が出てくるんですよね。

出てる人や作ってる人たちがそういう思いで撮影するから、余計美味しさが伝わるんじゃないかと思うんです。

もちろん、撮影タイミングに合わせて、出来立てを用意したり、物語の裏を見てメニュー構成をしたり。大変だと思うんですが、それは確実に伝わるんだなと思います。

 

そんなわけで飯島先生の大ファンになって

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今の所、ぜーんぶ持ってます。写真見てるだけでも幸せ。

しかし!私レシピ本てダメなんです!

飯島先生の本などは、本の通りに作ると間違いなく美味しいというのが大評判なのですが、私、料理本の通りに料理が作れないやつなのです。。

 

すぐ自分流にしちゃうので、何のためにレシピ本を見たのかがわからなくなる。

 

実は手作りものの手作りキットみたいなものも苦手。

以前、買ったことはあるんですよ、もちろん。でも、それをそのままちゃんと使ったことがなくて。すぐ違うものに作ってしまって。レシピ通りにやらないのです。

 

ダメダメだ。。

 

と思ってましたが、

東京にいる叔母の一人が、やっぱりそういうタイプで。

彼女はなかなかのパッチワーク作品を作り上げるんですが、彼女もキットものをそのまま作ることができないそうで、すぐ自分流にしちゃうんだとか。

でも彼女の姉に当たるも一人の叔母は、キットをそのままきっちり作るタイプ。

人間、向き不向きってあるのよ、

って言われてからは、すっぱり諦めました。

 

そんなわけでレシピ本は、私にとっては料理写真本。

眺めてるだけで幸せです〜